2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
目次 目次 検証環境 全般 リファレンス OnGUI Unity 起動時の処理 値の更新と保存 フォルダ構成 Editor フォルダ リソース Resources フォルダ Editor Default Resources フォルダ 拡張対象 オリジナルウィンドウ 既存ウィンドウ Inspector Hierarchy Projec…
概要 Markdownのテーブル作成を少し便利にしてくれる拡張機能。行や列の入れ替えが簡単にできる。 marketplace.visualstudio.com 目次 概要 目次 機能 コマンド Table Mode 補足 機能 コマンド コマンドパレットの呼び出し Windows : Ctrl + Shift + P Mac :…
private void Main() { var builder = new StringBuilder(); var list = GetAllEditorWindowTypes(); foreach ( var n in list.Select(x => x.ToString()).OrderBy(x => x) ) { builder.AppendLine( n ); } Debug.Log( builder.ToString() ); } private stat…
機能 フォルダのみ操作可能 ルートで指定したディレクトリ配下のシンボリックリンクを検索して一覧表示 シンボリックリンクの作成と削除 ソースコードは以下に。 github.com
Verb に RunAs を設定して、UseShellExecute を true にする。 Hidden が設定されている時に、WaitForExit で待機すると処理が終了しない可能性があるので注意。 public static class Cmd { public static void CreateSymbolicLink(string src, string dest)…
LINQPadはインストールされている最新 .NET Framework 4.xを対象としている。 以下のフォーラムで最新のバージョンが何であるか確認する linq ファイルが共有されている。 forum.linqpad.net 以下コードの抜粋。 void Main() { GetFWVersion().Dump(); } sta…
TL;DR .NET 6 でDirectoryクラスにCreateSymbolikLinkメソッドが追加されたが、5以前では使えないため Win32API を使って操作する。 注意する点は実行に管理者権限が必要なため、Unity などから利用するのは難しいかもしれない。 .NET 6 以降は以下を参照。 …
目次 目次 環境 概要 関数一覧 GUI GUILayout EditorGUI EditorGUILayout 環境 Unity 2022.3 概要 Editor拡張で使えるUI機能はクラスが4つある GUI - Unity スクリプトリファレンス GUILayout - Unity スクリプトリファレンス EditorGUI - Unity スクリプト…
目次 目次 検証環境 Path を操作する Assetsからの相対パス、絶対パス Assets を含む相対パス 検証環境 LINQPad で代替 Path を操作する yotiky.hatenablog.com Assetsからの相対パス、絶対パス void Main() { //var baseDir = Application.dataPath; var ba…
TL;DR 動的にロードされるアセットだけが含まれるフォルダー(ResourcesやStreamingAssets)を対象とした場合、AssetPostprocessorやPackage Managerのイベントが利用できる可能性がある。 条件が厳しいのはUPMにアセットを含める関係上、元のGUIDを維持でき…
TL;DR .NET 6 でDirectoryクラスにCreateSymbolikLinkメソッドが追加されたため、6以降ではバッチやProcessを使わなくても C# で直接シンボリックリンクを作成できるようになりました。 この記事はディレクトリを対象としていますが、ファイルを対象としたFi…
目次 目次 TL;DR 仮想デスクトップ AutoHotKeyの導入 スクリプトファイル TL;DR Windows 10 で使用していた MoveToDesktop が Windows 11 では使用できない AutoHotKey を使用して同等の機能を導入する 導入すると現在のウィンドウを [Win + Alt + → or ←] …